日本製オーダードレス&タキシードShun駿&Rin凛 モニターリポート
ミナミのおしゃれなイタリアンレストランで10月に挙式予定のT様M様編

第一回デザイン打合せの巻
何やら真剣なご様子。新郎T様は、タキシードの生地を選んでいる真っ最中。挙式後もスーツとして長くご愛用いただきます。
一方、新婦M様。オーガンジーの生地を手に取り、フワフワ感を確かめていらっしゃいます。
結局この日は・・・
新郎T様
生地選びを終えられ採寸まで進みました。後は約2ヵ月後の完成を待つばかり。。。
新婦M様
私がご提案したスレンダードレスをご検討いただきましたが、スカート部分にボリュームのあるプリンセスラインがお好みとのこと。
また、以前他の衣装室でご試着された際に、タフタ生地のドレスが気に入られていたとのこと。再デザインをし、タフタ生地を取り寄せる事をお約束し、5日後に再度ご来店いただくことになりました。
★Point!★
デザインは、納得いくまでご検討いただけます。お見積無料です。一人で悩んでいるより、まずご相談ください。
第二回新婦M様デザインお打合せそのA
第一回目のお打合せから5日後、新婦M様お一人で会社帰りにお立ち寄りいただきました。

新婦M様が手にとってご覧いただいているのが、新しいデザイン画です。そして、2種類のタフタ生地をご用意いたしました。
薄手と厚手の生地です。厚手の生地は、ハリがあり重厚な感じの仕上がりになります。一方薄手の生地は、適度なハリを保ちつつ
やわらかいラインも併せ持ちます。どちらも日本製の高級な生地です。
デザイン決定
M様、今回のデザイン気に入っていただけたようです。タフタ生地は悩まれた結果、薄手のソフトタイプを選ばれました。
また、ビスチェ部分にレースを付けるかどうか悩まれていましたので、仮縫いの段階で雰囲気を確認して決めましょう!ということになりました。
スカート部分にかなりボリュームが出るタイプなので、レース付ける事が吉と出るか凶と出るか??
この日は採寸まで進みました。M様には、ブライダルインナーをあらかじめご用意いただいておきました。梅田のH百貨店でご購入になったとか。
ブライダルインナーのお取扱も検討しなきゃいけないですね。
兎にも角にも、採寸終了!次は、約3週間後。仮縫いです!
第三回ドレス仮縫い
第二回目のお打合せから約2週間、予定より早く仮縫いがあがってきました。新婦M様には、雨の中会社帰りにお立ち寄りいただきました。

この写真は、トルソーに着せているだけの状態です。なんとなくのっぺりして見えるのは、サイズが合っていないからですね。
この状態で、新婦M様に実際にフィッティングしていただき、そのままの状態で体に合わせてサイズ調整していきます。M様は
この何にもしていない状態のドレスを見て、「すっごく良いですね。テンション上がっちゃいます!」と嬉しいお言葉をかけていただきました。
ピン打ち開始!
早速、M様の体に合わせてピン打ちスタート。同じバストサイズでも人それぞれ胸の形や膨らみって違いますよね?そう!人間の体は人それぞれ
異なるのです。体にピッタリフィットした衣裳を身にまとう喜び。これは、格別です。
どんどん、ご自分の体にフィットしてくるドレス。10万近くするスーツやワンピースを買っても、こんな経験ってないですよね。
これぞまさに「オートクチュール」の喜びです!
こんなに素敵になりました
パニエの膨らみを二人であれこれ言いながら、いかにスタイル良く見せるか?にこだわった結果、こんな感じになりました。

このウエストのくびれ!!美しい。トレーンも程よい長さ。横から見てもパーフェクトです。M様は、薄手のタフタ生地を
選ばれていますので、きっとしなやかで美しい仕上がりになるでしょう。
また、当初トップス部分にレースを付けるかどうか悩まれていましたが、やはりスカート部分の膨らみが非常にかわいいので、
トップスはシンプルにレース無しにされました。本当にかわいくてキレイで大人のドレスです。今度の仕上がりは、約3週間後。
M様も私も待ち遠しい毎日になりそうです。
★Point★
仮縫い段階での変更は可能。どんなモチーフをどれくらい付けるのか?この段階で決めてもOKです。また、スカート部分のボリュームや
位置まで指定できるので、あなたの体型に合ったスタイルが叶います。
第四回ドレス&タキシード完成!!新郎様小物選び
第三回目のお打合せから約3週間、ついに ドレスが完成いたしました。この日は、新郎T様も一緒にご来店。ベストやタイの小物選びをいたしました。

とってもかわいいベルラインドレス
新婦M様最終フィッティングです!この写真は、当日履くM様ご自身で選ばれた履きやすいシューズを履いています。いつも履きなれているヒールの高さなので、
とても歩きやすく疲れません。
写真でわかるように、着丈がピッタリなので、足裁きがとっても楽チンです。M様曰く「普通に歩ける」のです。= 当日は姿勢の美しい花嫁になれる!!
着丈が合っていないと、ブーケを持つ手でドレスを上手く持たないと歩けません。足元が気になってしまい、知らず知らず猫背になってしまうのです。
自分サイズでドレスを作る。体にピッタリなので疲れない。快適に一日を過ごすことが出来ます。もちろん「美しく!」

こだわりのバックスタイル
仮縫いの際に、M様と私はパニエの膨らみをあれこれ相談し、いかに美しく、そしてウェストが細く見えるか に時間を費やしました。
ご覧の通りです。バックのヒップラインのかわいいこと!!新郎T様は「どうやったらそんなに膨らむの??」と目を白黒させていました(笑)
そして、このドレスのもう一つのポイント!ソフトタイプのタフタ生地を使ったことです。タフタは、独特の光沢を持ちます。
花嫁が動くたびに、様々な角度から光を集め 美しい光沢を放ちます。更にソフトタイプにしたことで、ドレスの動きがより一層細やかになるのです。

お二人揃って
新郎様、お待たせいたしました。この日、初めて袖を通されたのですが、ご覧の通り袖が少し長くあがってきてしまいました。
このタキシードは、袖短めの方が カッコいいデザインですので、採寸し直してお直しすることになりました。
この日、新郎様はベストとドレスシャツ、タイ、靴、カフスを選ばれました。次回、ドレスとタキシードの小物合わせでご報告いたします。
★Point★
最終フィッティングで、サイズが合わない場合でも責任を持って修正いたします。ご安心下さい。
第五回ドレス&タキシード小物合わせ
前回、新郎様にベスト、シャツ、靴、カフス、タイを選んで頂きました。又、袖丈が長かったのでお直しをいたしました。
新婦様は、ベールとアクセサリーとグローブをお選びいただきます。お二人ともいよいよ最終フィッティングです!
新郎様のタイ
こだわり派の新郎T様。挙式と披露宴前半は明るめのユーロタイを選ばれて、シャープさを強調することにしました。そして、お色直し時に タイを黒のアスコットタイに変更なさいます。これは、新婦様が濃紺のドレスにお色直しされる予定だからです。前回の写真と比べて、 そで丈もフィットされ、キレイに着こなして頂いています。後は、本番で素敵に新婦M様をエスコートしていただくだけですね!

新婦様のベール
このドレスは、非常にボリュームを出しているドレスです。ベールをロングタイプにしてしまうと、少し重たい感じになってしまいますので、
ミディアム丈の後姿がキレイなベールをセレクトいたしました。ベール裾をサテンリボンでパイピングしているので、ベールのラインが美しく
それでいてスッキリ見えます。
また、前から見ると少し寂しく感じるという新婦M様のお母様の強いご希望で、コサージュをプラスいたしました。
次回は、いよいよ当日です!10/7(土)大阪本町のオシャレなイタリアンレストランで、ついにお披露目です!お楽しみに!
2006年10月7日大阪本町のイタリアンレストランにて
とっても幸せそうなお二人。こんなにシンプルなのに存在感のあるドレスって・・・本当にうっとりしちゃいますね。
新郎様のタキシードも、挙式後も着れるスーツになるなんて!!という位、ステキなタキシード姿。新郎様は、お色直しの時にベストとタイをチェンジしています。
新郎様も小物でぐっと雰囲気を変えることが出来ます。T様M様いつまでもお幸せに!!

